和ゆるヴェーダ蒸し
ピッタが乱れてしまうと
アーユルヴェーダでは、私たちの体と心には「ピッタ」という熱いエネルギーが流れていると考えられています。このピッタのバランスが崩れると、まるで体の中で火が燃えすぎているような状態になってしまいます。

他人を批判したり攻撃的になりやすい
体に現れる症状
「消化の火」が強くなりすぎて、胃がムカムカしたり、お腹を壊しやすくなったりします。また、肌が赤くなったり、かゆみのある湿疹ができたりすることも。目が充血して真っ赤になることもあります。
気持ちや行動の変化
ピッタが強くなりすぎると、いつもよりイライラしやすくなります。ちょっとしたことでも「なんでこんなこともできないの!」と怒ってしまったり、相手のちょっとした失敗が許せなくなったりします。「もっときちんとやって」「これじゃダメ」と周りの人を厳しく批判してしまうことも。その結果、家族や友人、職場の人との関係がギクシャクしてしまうことがあります。
ピッタを乱す要因
油もの、アルコール、辛いもの、カフェイン、刺激物などを摂りすぎることです。
また、闘争心や対抗意識を燃やし過ぎることもピッタのバランスを崩す要因となります。